まずは1つだけ!休職中の不安やあせりを緩和する習慣
「職場に行く必要がなくなったのは嬉しいけれど、どう過ごしていいかわからない」
「社会から置いていかれる気がして、どうしようもなく焦る」
メンタル不調から休職をされている多くの方は、きっとこういう気持ちになるかと思います。
私も過去に適応障害で休職した時、こんな気持ちに悩んでいました。
でも、しょうがないですよね。
今まで、毎日毎日、ストレスマックスな環境で働いてきたんですから。
だから、いざ念願の休息を手に入れても、その空白の時間をどう埋めていけばよいのか、分からなくなるんですよね。
それに、大学や会社の同期がどんどん仕事で活躍して行くのに、自分は急に働かなくなって、一人ぽつんと社会から置いていかれる気がして、焦りを感じることもありますよね。
せっかく辛い職場環境から離れたのに、離れたら離れたで、不安や焦燥感で頭がいっぱいになっては、精神的に良くありません。
今回は、休職中に不安や焦燥感で悩んでいる人向けに、私が休職中に身につけて良かった習慣を1つ紹介します。
1つだけなので、今からでも習慣に取り入れることができます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
▼ 記事はコチラ!