休職中「自分何してるんだろう」って思った時の話
私は最近『反応しない練習』という本を読んだんですが、読んでいるうちに、過去に適応障害で休職していた日々を思い出しました。
休職という名のほぼニート生活を送っていた時、「自分、何してるんだろう」という虚無感に苛まれ、ふと涙がこぼれてきた日々を思い出しました。
そして、あることをし始めてから約半年で、あの虚無感から脱することができたという事も、思い出しました。
そのあることこそ、本書で言う「反応しない」事だったのかもしれないなぁ~~
――そんな流れで『反応しない練習』と記憶が繋がりました。
今回は、『反応しない練習』という本の内容をかい挟みつつ、「自分何してるんだろう」と、私が沈んでいた頃の話をしていきたいと思います。
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